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ラジコンヘリと戯れる記録

HIROBO製ラジコンヘリ、SDXを中心とした雑多な備忘録的記録ですが、最近は固定翼機やマルチローターにも手を染めてます。いつまで経っても初心者を脱却できませんのでコメント欄などでいろんなことを教えていただきたいと思っています。飛ばしているよりも修理時間が長いのはご愛敬(^^;;

2010.05.27 (Thu)
ニトロ25%にしてみました

先日、N25を購入し今日はそのテストフライト。まずは弐号機から。前回のエンジンブローのことが脳裏をよぎるので、ニードルは甘めでメイン・中速ともに2回転から始めます。エンジンは一発で始動し、その後ホバリング・上空全開を数セット。僕が感じる限りレスポンスもよく、いい感じです。ヘッド温度はホバリングで80℃前後、上空から帰ってきても100℃弱です。15%燃料に比べるとニードルが甘いためかヘッド温度も低く保てています。
SANY2772.jpg
おかしな天気でした…
さて、続いて初号機。GV-1の設定検証もあるのでこちらも慎重に。まずはGV-1を全く使わず1タンク。弐号機と同じメイン・中速ともに2回転です。ヘッド温度は同じような演技でも弐号機に比べて10℃ほど高め。さらに2コマ程度開くといい感じになりました。ちなみにチクタクだとMax.2200回転くらいを指していました。
SANY2773.jpgSANY2774.jpg
酷使したのか排気パイプも脱落。応急処置して飛ばしました。
初号機調整を続けます。続いてはガバナーモードです。ガバナーを1900回転くらいに設定し上空へ。妙な感じはしますが、回転が変わらないようになっているので当たり前でしょうか…(^^;; ループ抜けの時がちょっと怖いのですが、慣れればそれほどでもなさそうです。また、背面ホバリングはピッチ操作だけに集中できるので、一定の高度維持がずいぶんしやすくなった感じです

さて、鬼門のチクタク。今までだと過回転のためかキャブがかなり閉じていたのですが、今日は非常に良い感じです。変な回転落ちも見られず、スロットルの追従性が上がった感じです。Glmtの設定や、ピッチを±11.5°にしたということもあるのでしょうが、やはり25%ニトロにしたのが大きな要因ではないかと。エンジンにあまり負担をかけずに演技できたということでしょうか。

謎の墜落

そんなこんなでオートロでもと思い上空へやったところ、途中でラダー?がおかしくなり焦りました。すぐにコントローラブルになったため降ろして確認してみたところベルトがかなり緩んでいました。早速張り直し、再度挑戦。
SANY2779.jpg
かなりゆるくなってました。メインフレーム側の凸部も摩耗してしまっているようです…。
この時エレベータも若干怪しいかな?と思っていたのですが、ベルトの緩みが半端じゃなかったので、てっきりラダーだとばかり思っていたのです…が…

またもやエレベータが…

5月9日の墜落と同じような感じでコントロール不安定に。高度もあまりなく、とりあえずは安全に降ろさなければと思い、すぐさまHOLD。しかし結構遠方で機体の不時着点は前方のブッシュの中。ビーコンのスイッチを入れ捜索モードです。風のざわめきのなか、ビーコンが鳴っています。ビーコンを頼りに進みますが、おりからの雨の影響からか湿地帯と化したブッシュは進むのですら難儀な状態に。途中、腰まで入水してきたためこりゃダメだと思い後方からのアプローチに切り替え。
SANY2781.jpgSANY2782.jpg
左:声はすれども姿は見えず…。 右:カメラはここまでで終了です。
思いっきり遠回りして、後方からもビーコンを頼りに進みますが身長より遥かに高い草木を掻き分けているのでなかなか到着できません。と、その時

…ビーコンが沈黙しました…

どうやらバッテリが切れてしまったようです。捜索開始からすでに40分以上が経過しているので仕方ありません。後方からのアプローチはあきらめ、再び前方からのアプローチに。前方からのアプローチではビーコンは相当近くに聞こえていたので、おそらくそう遠くないところにあるはず。腰まで水につかりながら探すことさらに30分。ようやく機体を発見しました。なんと、うまい具合に水に浸かることもなくブッシュの上におすわりしています。せっかくなので写真をとろうかと思いましたが、カメラを持っていくことすらできないような状況だったので撮れませんでした…。

機体は全くの無傷。スタビバーですら曲がっていません。一体何が原因だったのか、究明は後回しにして一旦帰宅。すぐさまシャワーを浴びました(笑)
SANY2784.jpg
機体は全くといっていいほど無傷でした…。
ざっと点検した感じでは何も異常が見当たりません。怪しいと思っていたエレベータサーボもちゃんと動くしトルクもあります。サーボホーンのセレーションも異常なし…。しかしとりあえずサーボは交換。外したものはO/H行きです。このことをI店主に相談すると、電池では?といわれました。初号機はNiMH2200mAhを使っていますが、確かに3フライト目だったしなぁ…。しかし前回の墜落は1タンク目だったし…。まぁ、電池も疑わねばならないでしょうから、いよいよLiPo化しないといけないんでしょうかねぇ。結局EOS606i AC/DCを買って帰りました(笑) レギュレータは在庫なしのため発注。とりあえずALIGN製のものを使ってみようかと思います。LiPoはYさんから譲っていただいたEnLipo7.4V 2000mAh/20Cです。LiPo初心者なのでちょっと怖いですけど…。
SANY2788.jpgSANY2789.jpg
まずは支障なさそうなストアモードを試してみました
換装終了まではしばらく慎重に飛ばすこととします…。
SANY2785.jpgSANY2787.jpg
テールの緩み止めにシールテープを巻き、クロスメンバーで保持部をさらにしっかり固定してみました。

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Res:謎の墜落
お疲れさん大変でしたね、ピコピコは大変有効ですね、無傷での生還おめでとうございます、
ピコピコが1時間で消えた、サーボを操作しない場合の消費電流はガバナー付でも200~300mA程度です、ピコピコは4V以下でも充分に鳴り、電池の劣化で2000mAhの容量と仮定して無操作1時間で250mA消費として1750mAが3回の飛行で消費とすれば、580mAh/回の消費となりますね、
hatayanの飛行では概ね250mAh/回です、原因はサーボの操作が非常に激しいか若しくは充電不足、電池の劣化と思います。メモリー効果対策をしていますか?

即充電器、対応が早いですね、LIPOはメモリー効果も無く安心ですね

hatayan: 2010.05/28(Fri) 06:26 Edit
Re:Res:謎の墜落
hatayaさん、おはようございます。

バッテリではないかという指摘でしたが、確かにNiMHのメモリ効果はバカにできませんね。バッテリ管理は皆さんほどシビアではありませんでしたので、反省すべき点かと思っています。

今現在使っている2200mAhのNiMHでは安全マージンを取って3フライトで切り上げています。今回はバッテリがお疲れ気味だったのかも知れません。ただ、前回5月9日の墜落では1フライト目でしたのでどうだったんでしょうか・・・トラブルシューティングは切り分けができないとなかなか難しいのですが、ヘリのような複雑な機構では原因が多岐にわたるため同定しにくいのも事実。

とりあえず一つずつ解決していくしかなさそうですね…。
2010/05/28(Fri) 09:57
Res:謎の墜落
どのような充電器をお使いですか、
急速の自動充電の場合は電池のバラツキで充電終了と成る場合が考えられます
電池は4ヶのセルで構成しているが電池のバラツキでその内1セルの充電終了で
全体が完了と成る場合です、

hatayanの自動充電でも時々発生します。
充電が早く終わり過ぎる場合は再度充電スイッチを入れています。

200mA程度の低電流で15時間ほど充電する方式では心配ありませんが
又 飛行前には4.9V以上を確認しています。
蛇足でした----
hatayan: 2010.05/28(Fri) 13:02 Edit
Re:Res:謎の墜落
さらなる補足、ありがとうございます。

充電器は紆余曲折、転々とした末Perfect eXを使っています。もうかれこれ3年半ほどになりますかね。経緯はこちらにも記事として記載しています。
フライト回数が多くなると、どうしても急速充電に頼ることが多いのでメモリ効果のことはわかっていても利便性に負けてしまいますよね。LiPoと違いNiCdやNiMHにはバランサー端子がありませんのでセルのばらつきを判定するのはかなり困難でしょう。巷ではエネループが内部抵抗も少なく最大3Cまで流せると聞きますが、まぁ最初からパックされたバッテリはどこのセルかわかりませんしねぇ・・・。LiPoと違い、扱いが簡単なのでやはりNiMHやNiCdも捨てがたいです・・・。
2010/05/28(Fri) 13:33
Res:謎の墜落
捜索はかなり大変だったみたいですけど
破損せず見つかってなによりです♪

受信機の電源リポに変えちゃうんですね~
もう注文とかしてるし・・・
早すぎます(笑)
やっぱリポの方がいいのかなぁ?

僕も考えてみようっと
ぷよちん: URL 2010.05/28(Fri) 20:29 Edit
Re:Res:謎の墜落
こんばんわ(^^)/

受信機電源LiPo化ですが、まだしばらく先のことです(笑) ハイペリオンの充電器は前から欲しいなと思っていたので、ついに買ってしまいました・・・。PERFECT FXと迷ったんですけどね(^^;; 僕は基本的にフィールド充電しない口なので、AC必須なんですよね。充電のイロハがわかってきたらフィールド充電も良さそうですけど、ぷよちんさんみたいに(バッテリ管理は面倒になりますが)ある程度の数を揃えた方がいいのかな?なんて思ってます。

まぁ、丸一日飛行場にいることはほとんどないので飛ばせても5〜6タンクくらいですから、そんなにバッテリが必要なわけでもないんですけどね・・・

今はとりあえずLiPoを予定してますが、LiFeも良さそうですよね。2セルなら6.6Vとラダー以外ならギリギリ直結できるかな?ってとこですし。NiMHも管理がラクなのでしばらくは使い続けます。が、一応消耗品であることも頭に入れておかないといけませんよね。数千円ケチって墜落ってなことは避けたいです(笑)
2010/05/28(Fri) 20:38
Res:謎の墜落
大変でしたが無傷で良かったですね!
でも、原因不明は困りますよね・・・

ただ、ビーコン停止で電源系不具合はほぼ確実の様に思えるのですが、帰宅後のサーボチェックは別の電源だったのでしょうか?
搭載バッテリーで動作OKだったのなら、ハーネスやスイッチが考えられるんですかね?
vaio: 2010.05/28(Fri) 20:39 Edit
Re:Res:謎の墜落
vaioさま、鋭いご指摘(笑)

帰還後のサーボチェックはもちろん別バッテリに交換してからです。機体搭載していたバッテリはすでにスイッチも入らず放電状態。電源系統の不具合はこれから精査しますが、スイッチやハーネスに今のところ外観上の異常はなく、断線などもなさそうです。

5月9日の墜落も同じような演技(アイドルアップ後のエレベータアップ直後)で落ちたので、こうした演技はエンジンだけでなくサーボにも相当の負荷がかかっているのでしょうか?エンジンは音を聞けばわかりますが、バッテリの声は聞けませんし・・・。

何かいいアイデアなどあれば教えてくださいね
2010/05/28(Fri) 20:46
Res:謎の墜落
やはりバッテリー(ニッケル水素)でしたか・・・

良いアイデアですか・・・ 難しいですね(汗

私は現時点ではニッカド以外は使いませんから(笑

私の電源に求める性能はただ一つ、「確実」です。
サーボ性能(舵やピッチレスポンス)の向上には、電源の能力アップ以外の方法で対応する様な思想です。

まぁ、コンテストフライヤーは全てが一発の性能追及でも良いのでしょうけど・・・

あと、スイッチや各ターミナルの接触不良に起因する場合のトラシューや症状ですが、完全な常時断線不具合に至るまでにはスパークによる発熱等々で一時的に断線状態に至る瞬断があります。
この場合、墜落後にはまず症状が出ません。
一般的な確認方法は、加振しながら通電し、極端な発熱部分を探します。
vaio: 2010.05/28(Fri) 21:10 Edit
Re:Res:謎の墜落
vaioさま、たびたび貴重なご意見恐縮です(^^;;

現時点で【確実性】をあげるならやはり長い間使われてきて、今なおFUTABAやJRが指定するNiCdでしょうね。NiMHやLiPo全盛の昨今でもサーボにはわざわざ【NiCd専用】とか書いてありますしね。

確実に飛ばすなら多少の手間も惜しんではいけないということなのかも知れません。安定した電源探しは今後も当分続くでしょうが、NiCdも見直さないといけないかも知れませんね。

加振しながらの通電チェックは良いアイデアですね。加振するってのがちょっと難しそうですけど・・・。色々とトラブルシュートするのもまた趣味の醍醐味でしょうか。何をやってもそこそこ楽しめますね(笑)
2010/05/28(Fri) 22:48
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