2008.11.09 (Sun)
組み立てが続きます
スカディーの組み立ての続きです。今日はサーボを乗せることにしました。サーボは以前YSスカディーに積んでいたS3151です。マイナーなデジタルサーボで、おまけにスペックが中途半端な感じですが、腕が上がったらS9255やBLS系などを積むことにしましょうか(笑)まぁ、先立つものがなければどうしようもできませんが・・・。 HPMですのでピッチサーボには専用のサーボプレートが付属しています。ピッチサーボのみハトメを使わずに固定するためです。今回はとりあえず見た目だけでもと思い、すべてのサーボをサーボプレートを使用して固定してみました。使用したサーボプレートはALIGN製のカーボンサーボプレート。スパルタンな感じがしてなかなか格好いいです。スロットルサーボのみプレートが入る隙間がないのでプレートを少し削って固定。カーボンなので真っ黒けの粉塵が立ちこめます(笑)
スカディーの組み立ての続きです。今日はサーボを乗せることにしました。サーボは以前YSスカディーに積んでいたS3151です。マイナーなデジタルサーボで、おまけにスペックが中途半端な感じですが、腕が上がったらS9255やBLS系などを積むことにしましょうか(笑)まぁ、先立つものがなければどうしようもできませんが・・・。 HPMですのでピッチサーボには専用のサーボプレートが付属しています。ピッチサーボのみハトメを使わずに固定するためです。今回はとりあえず見た目だけでもと思い、すべてのサーボをサーボプレートを使用して固定してみました。使用したサーボプレートはALIGN製のカーボンサーボプレート。スパルタンな感じがしてなかなか格好いいです。スロットルサーボのみプレートが入る隙間がないのでプレートを少し削って固定。カーボンなので真っ黒けの粉塵が立ちこめます(笑)
サーボの固定が終わった後、サーボホーンを取り付けます。前オーナーからサーボホーンもそのまま付けていただいていましたが、どうせセレーションの調整が必要なので、TrimCorporation製のアルミサーボホーンに換装。あらかじめ一定間隔でリンクボール取り付け用の穴が空いているのでわざわざ距離を測る必要はありません。
そんなこんなで時間は過ぎ、あっという間に明け方に・・・。次は電装・受信機関係ですかねぇ・・・。ふぅ
ちょっと見た目がそれらしくなってきました(^^;;
その後ローハイトスキッドフットを取り付け。いつも思うのですがスキッドフットの取り付けは毎回骨が折れます。フレーム側のビス穴とスキッド側のビス穴を合わせなければならないし、アルミ製のスキッドパイプを定位置にまで通すのがまた力仕事です。グリスを付けながらえんやこらと押し込みますが、なかなかスマートにはいかないものです・・・。
派手さがなく、いかにもメカという感じがします。エンジンをかけるのが楽しみ(^^)/
ここまでで結構時間がかかったので、最後にマフラーを取り付けておきます。まぁ、マフラーは取り付けない方が作業効率が上がるので一番最後でもいいかなと思ったのですが、見た目の誘惑に負けました(笑)今回はハットリ製の50HNS-2を選択。以前、懸賞で当たったものです。実は同じものがもう一本あるのですが、今回はお蔵入りとしました(笑)そんなこんなで時間は過ぎ、あっという間に明け方に・・・。次は電装・受信機関係ですかねぇ・・・。ふぅ
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