2008.12.12 (Fri)
H中さんがブログを始められたようです
このブログでも何度か紹介させていただいているH中さんですが、ついにブログを始められたとの由。タイトルは【ラジコンへりと飛行機奮闘記】。ヘリがひらがなというのは、あえてのことなのかそれとも・・・(笑)
※紹介したとたん、新規記事のためトップページが更新されていました(笑)
で、閑話休題。
このブログでも何度か紹介させていただいているH中さんですが、ついにブログを始められたとの由。タイトルは【ラジコンへりと飛行機奮闘記】。ヘリがひらがなというのは、あえてのことなのかそれとも・・・(笑)
※12/13 7:30am現在、タイトルが修正されています。誤字だったようで・・・(^^;;
文字が大きく読みやすいのはシニア世代に優しい気遣い
実は、この間の日曜日に【ブログはじめたんやけど誰も来ぉへんのや】との相談を受け、そりゃすぐに訪問者がじゃんじゃん来るわけでも無し、まずは地道にあちこちでリンクしてもらうなどの宣伝がよいのではとお答えしました。まぁ、趣味が趣味ですから商業ベースでもない限り1日100万ヒット!なんてあり得ませんし、内輪ネタの公開という感じで始めればいいんじゃないでしょうか(笑) とりあえずTBしておきました(^^)/ スカディーの話題があるかと思いきや、現在は電動機にハマっておられる様子。電気関係にお詳しいようで、ニクロム線を使ったプロポヒーターはなかなかのアイデア。これに寒風からも防御できる暖房器具があればさらにいうこと無しです。※紹介したとたん、新規記事のためトップページが更新されていました(笑)
で、閑話休題。
今更ながら、ですが(笑)
空モノIRラジコンがいろいろ出ていますが、今回購入したのはタカラトミーの【ヘリQ】。別にタカラトミーの回し者ではないのですが、広告や宣伝が旨いのでついつい乗せられてしまいます。IRヘリの先駆け、ハニービーが出た時もかなりの衝撃でしたが、このヘリQのすばらしい点は片手操作が可能ということ。(持ってませんが)任天堂のWiiに附属するようなリモコンです。
充電直後は上昇力が結構強く、カウンターをあてる前に天井へぶつかってしまいます。しかし操作になれてくるとある程度なら回転をコントロールさせることができ、滞空時間も長くなります。機体の傾きによってはあらぬ方向へ飛んでいくこともあるので一概には言えませんが・・・。
このヘリはスワッシュプレートがありませんので、もしマストを中心に完全なバランスが取れていると仮定すれば垂直上昇・下降しかあり得ません。しかし実際 には機体のブレやテールコントロールの強弱によって機体自身が傾き、その方向へ飛んでいこうとします。床や机からも離陸させられますが、前述の通りヨー軸 方向の回転がかなりあるので、手持ちで離陸させるのが一番簡単です。この時機体を前傾姿勢(エレベーターダウン)にすればある程度前進します。ただし、そ の後のコントロールはどうしようもできないので、どこかにぶつかるのがオチですが・・(笑) しかしスキッドには1円玉を挟むことが可能で、こうすること により若干の安定性が得られるようになります(^^)/
ともあれ、意外に遊べるインドアヘリ。癒し系とまではいきませんが、ちょっとした息抜きには面白いおもちゃだと思います。興味のある方は是非どうぞ
空モノIRラジコンがいろいろ出ていますが、今回購入したのはタカラトミーの【ヘリQ】。別にタカラトミーの回し者ではないのですが、広告や宣伝が旨いのでついつい乗せられてしまいます。IRヘリの先駆け、ハニービーが出た時もかなりの衝撃でしたが、このヘリQのすばらしい点は片手操作が可能ということ。(持ってませんが)任天堂のWiiに附属するようなリモコンです。
左:箱入り状態 右:機体とコントローラー(奥)
その代わり、操作系統は上昇下降・左右回転のみ。前進や後退といった操作はありません。QFOより1系統多い2chヘリです。20〜30分の充電で約5分間遊べるようですが、実際にはそんなに長くは飛ばし続けられないので回収時間などを含めればもう少し遊べると思います。
小型のLiPo+受信機一体型アンプがコックピット部に納められています。凄まじいテクノロジー。
早速飛ばし始めてみますが、かなり難しいです。QFOの3倍(?)くらいは難しい。上昇を始めると機体がいきなり高速ピルエット(笑)を始めるのでうまく カウンターをあてつつコントロールしなければなりません。スティックを右や左に倒しつつ回転を極力抑えていきます。一応、トリムボタンが付いていて左右回 転に関しては若干の調整が効くようですが効果はあまり感じられません充電直後は上昇力が結構強く、カウンターをあてる前に天井へぶつかってしまいます。しかし操作になれてくるとある程度なら回転をコントロールさせることができ、滞空時間も長くなります。機体の傾きによってはあらぬ方向へ飛んでいくこともあるので一概には言えませんが・・・。
このヘリはスワッシュプレートがありませんので、もしマストを中心に完全なバランスが取れていると仮定すれば垂直上昇・下降しかあり得ません。しかし実際 には機体のブレやテールコントロールの強弱によって機体自身が傾き、その方向へ飛んでいこうとします。床や机からも離陸させられますが、前述の通りヨー軸 方向の回転がかなりあるので、手持ちで離陸させるのが一番簡単です。この時機体を前傾姿勢(エレベーターダウン)にすればある程度前進します。ただし、そ の後のコントロールはどうしようもできないので、どこかにぶつかるのがオチですが・・(笑) しかしスキッドには1円玉を挟むことが可能で、こうすること により若干の安定性が得られるようになります(^^)/
ともあれ、意外に遊べるインドアヘリ。癒し系とまではいきませんが、ちょっとした息抜きには面白いおもちゃだと思います。興味のある方は是非どうぞ
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