2007.09.18 (Tue)
昨日の月曜日、天気がよかったので朝から出動。修理が上がったばかりのOSスカディーとYSスカディーを携えていきました。飛行場に着くとすでにYさんの姿が。一足お先に到着されたようです。今日は先日ご紹介のATC2K初出動ということもあり、楽しくなりそうな予感が(笑)
天候は晴れ。やや湿度が高いものの、台風の影響か風がけっこうつよく吹いています。瞬間的には5〜6m/sec前後でしょうか。YさんはいつものようにOSスカディーを中心に上空飛行。ジャイロ修理中のYSスカディーも飛行場に持ってきて修理にいそしんでいました(笑)
天候は晴れ。やや湿度が高いものの、台風の影響か風がけっこうつよく吹いています。瞬間的には5〜6m/sec前後でしょうか。YさんはいつものようにOSスカディーを中心に上空飛行。ジャイロ修理中のYSスカディーも飛行場に持ってきて修理にいそしんでいました(笑)
I戸さんは青色Bravoを飛行。しかし最初のフライトでピルエットフリップに失敗、深いブッシュの中に墜落させてしまいました。ピコピコブザーを装備し ていないので墜落現場になかなか到達できません。サーボを動かしつつ音のする方向を頼りに探します。途中、軽い脱水状態となってしまい捜索から離脱する羽 目になってしまいましたが、程なくI戸さん自身が機体を発見。比較的軽症のようでしたが丹誠込めて作ったキャビンの塗装が剥がれまくった状態に。また塗り 直されることでしょう・・・。その後はT-REXで3Dされてました。
僕はOSスカディーの調整をかねて1フライト目。ATC2Kをマフラー斜め上に設置して飛ばしてみました。ホバリングは問題なく、上空でもまずまずの動き です。ただ、ニードルが甘めなのかエンジンの怠さを感じます。マフラーからのオイル量もかなり出ているようです。1-3/4回転くらいだったので1- 1/2回転ほどにまで絞り込みいい感じになりました。着陸後ATC2KのSDカードから動画を再生してみます。後ほどやってきたI戸さんも興味津々。
今回は日頃使っているMacBookProを持参しました。30fpsで細かい振動を拾うためか、上空では走査線状の波模様が入るもののおおむね画像は良 好です。これならブログにアップできそうな感じです。ただ、どうしても機体が映り込んでしまうのでカメラ位置を他にも工夫してみようと、色々試してみまし た。
まずI戸さんのアイデアで、テールパイプ状への設置を試みました。スワッシュプレートが映り込む位置なのでなかなか面白そうです。しかし実際に飛ばしてみ たところ、テールヘビーの傾向が強くまともに飛ばすことが難しい感じになってしまいました。常にエレベーターアップを引いている感じです。トリムでの調整 も考えましたが、もう少し無難な場所への設置を模索することに。
続いてはスキッドフッドです。マフラーと反対側のスキッドフッド前方へ固定します。この状態で飛ばしてみましたがなかなかいい感じです。重量バランスは多 少変わり右エルロンの傾向が強くなった印象ですがコントロールできる範囲です。上空の旋回、ストールターンなどなら問題なくできました。一通り上空飛行を 終え、ぼちぼち機体を降ろそうとしたその瞬間、ブンッという怪しげな音が。その直後からテールコントロールが効かなくなりました。アイドルアップ状態だっ たので、I戸さんのかけ声とともにHOLDスイッチをオン。機体回転は緩やかになりましたが、コントロール不能は続きあっという間に降下、墜落しました。 状況からするとラダーリンケージにトラブルがあったのではないかと考えられました。
たまたま堤防上にいたYさんによって墜落場所はだいたい特定できたものの、川の中州のブッシュのようです。近くまで行ってみましたが、川幅10mくらいで 深さは結構ありそうな感じです。泳いでいけたとしても機体を回収できる状態ではなく、ゴムボートなどで捜索するしかなさそうです。Yさんとともに近隣の ボートを売っていそうな場所を色々とあたってみましたがシーズンオフのためか入手できず。2次災害ほど恐ろしいものはないので、今回このOSスカディーは ロスト扱いとしました。修理直後&新カメラ搭載だけにかなり痛いです。はぁ・・・。
一番最初に購入した機体だけに、愛着もひとしおですが仕方ありません。捜索態勢が整えばせめてATC2Kだけでも回収できたら・・・と思います。飛行機の不時着や墜落などでフライトレコーダーを必死に探す捜索隊の気持ちが少しわかるような機がしました(^^;;
YSスカディーを飛ばそうにもローターがないので昼過ぎに撤収。また新たな機体探しに奔走することになりそうです。しかし先立つものが・・・・(;_;) ブログ再開は一体いつになるのでしょうか?
僕はOSスカディーの調整をかねて1フライト目。ATC2Kをマフラー斜め上に設置して飛ばしてみました。ホバリングは問題なく、上空でもまずまずの動き です。ただ、ニードルが甘めなのかエンジンの怠さを感じます。マフラーからのオイル量もかなり出ているようです。1-3/4回転くらいだったので1- 1/2回転ほどにまで絞り込みいい感じになりました。着陸後ATC2KのSDカードから動画を再生してみます。後ほどやってきたI戸さんも興味津々。
今回は日頃使っているMacBookProを持参しました。30fpsで細かい振動を拾うためか、上空では走査線状の波模様が入るもののおおむね画像は良 好です。これならブログにアップできそうな感じです。ただ、どうしても機体が映り込んでしまうのでカメラ位置を他にも工夫してみようと、色々試してみまし た。
まずI戸さんのアイデアで、テールパイプ状への設置を試みました。スワッシュプレートが映り込む位置なのでなかなか面白そうです。しかし実際に飛ばしてみ たところ、テールヘビーの傾向が強くまともに飛ばすことが難しい感じになってしまいました。常にエレベーターアップを引いている感じです。トリムでの調整 も考えましたが、もう少し無難な場所への設置を模索することに。
続いてはスキッドフッドです。マフラーと反対側のスキッドフッド前方へ固定します。この状態で飛ばしてみましたがなかなかいい感じです。重量バランスは多 少変わり右エルロンの傾向が強くなった印象ですがコントロールできる範囲です。上空の旋回、ストールターンなどなら問題なくできました。一通り上空飛行を 終え、ぼちぼち機体を降ろそうとしたその瞬間、ブンッという怪しげな音が。その直後からテールコントロールが効かなくなりました。アイドルアップ状態だっ たので、I戸さんのかけ声とともにHOLDスイッチをオン。機体回転は緩やかになりましたが、コントロール不能は続きあっという間に降下、墜落しました。 状況からするとラダーリンケージにトラブルがあったのではないかと考えられました。
たまたま堤防上にいたYさんによって墜落場所はだいたい特定できたものの、川の中州のブッシュのようです。近くまで行ってみましたが、川幅10mくらいで 深さは結構ありそうな感じです。泳いでいけたとしても機体を回収できる状態ではなく、ゴムボートなどで捜索するしかなさそうです。Yさんとともに近隣の ボートを売っていそうな場所を色々とあたってみましたがシーズンオフのためか入手できず。2次災害ほど恐ろしいものはないので、今回このOSスカディーは ロスト扱いとしました。修理直後&新カメラ搭載だけにかなり痛いです。はぁ・・・。
一番最初に購入した機体だけに、愛着もひとしおですが仕方ありません。捜索態勢が整えばせめてATC2Kだけでも回収できたら・・・と思います。飛行機の不時着や墜落などでフライトレコーダーを必死に探す捜索隊の気持ちが少しわかるような機がしました(^^;;
YSスカディーを飛ばそうにもローターがないので昼過ぎに撤収。また新たな機体探しに奔走することになりそうです。しかし先立つものが・・・・(;_;) ブログ再開は一体いつになるのでしょうか?
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捜索の件
こんばんは 青ブラ墜落のI戸です。
昨日はご迷惑かけました(ペコリ)。
その後、ゆっくり休養できたでしょうか?
ひょんな事から9/20休みになったので
フライトしたいのですが早急に修理しなければと思っている所ですが今日は残業で疲れたのでやめます。
さて、スカディの捜索の件ですが、我が身と思い、いろいろ案を考えたのですが
(たいしていい案はないのですが・・・)
ゴムボートが一番いいと思いますが
結構高価な事と、入手して使用頻度が少なかったり、
最悪水面付近の枝で破損の恐れがあると思い、別の案を思いつきました。
材料
①人が乗っても大丈夫な板~1P
(ベニヤ等でボートになる面積)
②ポリ容器 6~8P程度/人
(灯油用の18L程度、浮力用)
③人が渡れる足場用板3m程度~1P
①の下部にポリ容器をすべて固定、
穴あけやロープ等で結束が必要ですが
これでゴムボートより強いボートに
出来ると思います。
浮かべたボートと陸を渡るのに、
③足場を使えば難なく渡れると思います。
積んで行って中洲へ渡る時にも使います。
ロープや移動用に竹竿等も必要と思いますが、これだと次回現場へ行った時に
数人集まれば、買い物、段取り、捜索まで
やりやすいと思います。
が、どうでしょう?またいろいろ考えときます。
ミスやトラブルはどうしても付いて来ます。(最小なほどいいのですが)
めげずに楽しく行きましょう!
(遅れましたがいつもブログに登場させていただきありがとうございます)
以上、I戸でした!
昨日はご迷惑かけました(ペコリ)。
その後、ゆっくり休養できたでしょうか?
ひょんな事から9/20休みになったので
フライトしたいのですが早急に修理しなければと思っている所ですが今日は残業で疲れたのでやめます。
さて、スカディの捜索の件ですが、我が身と思い、いろいろ案を考えたのですが
(たいしていい案はないのですが・・・)
ゴムボートが一番いいと思いますが
結構高価な事と、入手して使用頻度が少なかったり、
最悪水面付近の枝で破損の恐れがあると思い、別の案を思いつきました。
材料
①人が乗っても大丈夫な板~1P
(ベニヤ等でボートになる面積)
②ポリ容器 6~8P程度/人
(灯油用の18L程度、浮力用)
③人が渡れる足場用板3m程度~1P
①の下部にポリ容器をすべて固定、
穴あけやロープ等で結束が必要ですが
これでゴムボートより強いボートに
出来ると思います。
浮かべたボートと陸を渡るのに、
③足場を使えば難なく渡れると思います。
積んで行って中洲へ渡る時にも使います。
ロープや移動用に竹竿等も必要と思いますが、これだと次回現場へ行った時に
数人集まれば、買い物、段取り、捜索まで
やりやすいと思います。
が、どうでしょう?またいろいろ考えときます。
ミスやトラブルはどうしても付いて来ます。(最小なほどいいのですが)
めげずに楽しく行きましょう!
(遅れましたがいつもブログに登場させていただきありがとうございます)
以上、I戸でした!
捜索の件
こんばんはYです。昨日はお役に立てず申し訳有りませんでした。I戸さんも色々と機体回収案を考えてくれている様ですが、有力な情報が有りますのでご報告致します。本日Iホビーへジャイロを引き取りに行きましてI店主に聞いたのですが、飛行場より東側のグラウンド(橋の手前)から墜落現場(中洲)までどうも陸続きになっている様です。水が多いと陸続き部分が水没してしまうらしいのですが、うまく行けば機材無しで回収出来るはずです。距離が結構有りますので水分補給が必要だと思われます。この週末は出動出来ませんので捜索に参加出来ず心苦しいのですが、頑張って回収して下さい。
ありがとうございました
I戸さん、Yさん、コメントありがとうございました。先ほど航空写真で現場付近を確認したところ、Yさんの情報通りあの中州は上流から陸続きになっているようです。
また、ちょうど墜落させた場所からすぐ上流(100m)ほどのあたりは川幅がかなり狭くなっているようです。
とりあえず一度準備を整えて上流から現場まで赴いてみようかと思います。航空写真は冬に撮影されたような印象ですので今の水かさとは違う可能性もおおいにありますが、それで到達できなければ川を渡ることを考えるようにします(^^;; 川を渡るにはやはり浮き桟橋のようなものの方がいいのですかねぇ・・・。ゴムボートも物色してみましたが、片付けや現場まで運ぶことなどを考えると、現場に放置できるようなもののほうがいいような気もしますね。
いろいろとご教唆ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたしますm(__)m
※ついにI戸さんからコメントいただけたのでうれしかったです(^^)/ お待ちしてました(笑)
また、ちょうど墜落させた場所からすぐ上流(100m)ほどのあたりは川幅がかなり狭くなっているようです。
とりあえず一度準備を整えて上流から現場まで赴いてみようかと思います。航空写真は冬に撮影されたような印象ですので今の水かさとは違う可能性もおおいにありますが、それで到達できなければ川を渡ることを考えるようにします(^^;; 川を渡るにはやはり浮き桟橋のようなものの方がいいのですかねぇ・・・。ゴムボートも物色してみましたが、片付けや現場まで運ぶことなどを考えると、現場に放置できるようなもののほうがいいような気もしますね。
いろいろとご教唆ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたしますm(__)m
※ついにI戸さんからコメントいただけたのでうれしかったです(^^)/ お待ちしてました(笑)
下流側からも渡れるよ
えらいこっちゃですね。
8月終わりごろだったかなあ、僕も向こう岸に落としました。さっさーさんと逆で、西側の高い木のある辺りです。対岸の岸辺に機体上半分見えてる形でした。そこは川幅7mぐらいだったので、下流に20mほど歩くと川幅2mくらいになり、腹までの水深でしたので、渡って回収できました。
しかし、そこからさっさーさんの墜落現場まで行くのがたいへんかも知れません。
金曜なら僕は休みなのでつきあえます。
明日は10時出勤なので、早朝になら行けますが。
8月終わりごろだったかなあ、僕も向こう岸に落としました。さっさーさんと逆で、西側の高い木のある辺りです。対岸の岸辺に機体上半分見えてる形でした。そこは川幅7mぐらいだったので、下流に20mほど歩くと川幅2mくらいになり、腹までの水深でしたので、渡って回収できました。
しかし、そこからさっさーさんの墜落現場まで行くのがたいへんかも知れません。
金曜なら僕は休みなのでつきあえます。
明日は10時出勤なので、早朝になら行けますが。
ありがとうございます
I元さん、コメントありがとうございます。
実は墜落後、下流側へと歩き川幅がずいぶん狭くなったところまで行ってみたのですが、対岸には背の高い葦のような茂みが延々と続き、仮に渡れたとしても墜落したと思われる地点まで行くことはかなり難しいと思われ断念しました。また前夜までの雨の影響か川の深さもはっきりしないような状況でしたので、無防備な状況では危険とも考えられました。回収できたとしてもその後元に戻るのが大変そうなこともありましたし・・・。
いろいろお気遣いありがとうございました。またいいアイデアなどがあれば教えてくださいm(__)m
実は墜落後、下流側へと歩き川幅がずいぶん狭くなったところまで行ってみたのですが、対岸には背の高い葦のような茂みが延々と続き、仮に渡れたとしても墜落したと思われる地点まで行くことはかなり難しいと思われ断念しました。また前夜までの雨の影響か川の深さもはっきりしないような状況でしたので、無防備な状況では危険とも考えられました。回収できたとしてもその後元に戻るのが大変そうなこともありましたし・・・。
いろいろお気遣いありがとうございました。またいいアイデアなどがあれば教えてくださいm(__)m
見つけたいですね。
こんばんは、私は管理人さんがどの地方で飛ばしておられるのか知りませんが、見つかると良いですね。グーグルアースなどの航空写真を持って探しに行くと迷いそうな時落ち着きますよ。僕も先日同じような墜落(軟着陸)しました、当方のはジャイロ両面テープが剥がれたためのようでした。飛行場の端っこに軟着陸したのでテールパイプとローターの出費くらいでした。飛行機では2回行方不明をしています、水平飛行のまま飛び去ったのが一回、すぐそこに落ちたのに何度探しても見つからないのが一回です、ものすごくさびしいですよね。見つかると良いですね、まだまだ夏の日差しですから長袖長ズボンでがんばってきてください。
回収方法について
そうですか。川幅が狭いところまで行ってみたのですね。でも今なら水深は低くなってると思いますね。
問題は薮こぎ(薮を掻き分けながら進むこと)ですね。上流側から行くと少ないのであれば、メリットはありますが、薮の量は同じくらいだと距離が長い分大変ですよ。
もう一案。泳ぐ。
泳いで渡れば最短距離です。浮き輪持っていれば、溺れることもないでしょう。真夏のような気温ですし、水温も、流れがないのでプールみたいなもんです。うちに90CM×45CMで厚さ3CMの発泡スチロールの板があるので、機体はそれに載せて引っ張って帰って来る。これでどお?
問題は薮こぎ(薮を掻き分けながら進むこと)ですね。上流側から行くと少ないのであれば、メリットはありますが、薮の量は同じくらいだと距離が長い分大変ですよ。
もう一案。泳ぐ。
泳いで渡れば最短距離です。浮き輪持っていれば、溺れることもないでしょう。真夏のような気温ですし、水温も、流れがないのでプールみたいなもんです。うちに90CM×45CMで厚さ3CMの発泡スチロールの板があるので、機体はそれに載せて引っ張って帰って来る。これでどお?
ありがとうございます
てんてんさん、I元さん、励ましのお言葉ありがとうございます。ロストしたスカディーですが、今日も飛行場に視察に行ってきました。やはり川幅は結構あり、上流のやや川幅が狭くなった部分も渡るのは厳しそうです。とりあえずさらに上流の陸続きの部分からブッシュを掻き分けて墜落地点と思しき部分に進んでみることにします。
一応、今度の日曜日あたりアタックの予定です。相当きつそうなブッシュなので歯つき鎌と折りたたみ鋸を購入してきました。水分補給なども必要でしょうから、バックパックを背負いながら進まないといけないような感じです。500m位はありそうなので、航空写真を頼りに進んでみる予定です。いい報告ができるようがんばってみます(^^)/
※泳ぐ案もないわけではないですが、ざっと見た感じ水かさが増している分、水深はそこそこありそうです。また流れが少なく川底が見えない分、どんな危険が潜んでいるかわかりません。命を賭してまで回収するほどではないので、ここはできるだけ安全に回収を進めたいと思います。たかがヘリのために万が一のことがあれば洒落になりませんので・・・。まぁ、ブッシュを進むのが安全かといえば、必ずしもそうではないのでしょうが。川幅が狭い部分に桟橋をかけるという方法も構想はしていますが、実際にどの程度の幅かはまだ確認できていないので、今度の日曜日にでも写真を撮りつつ検証を進めたいと思います。
一応、今度の日曜日あたりアタックの予定です。相当きつそうなブッシュなので歯つき鎌と折りたたみ鋸を購入してきました。水分補給なども必要でしょうから、バックパックを背負いながら進まないといけないような感じです。500m位はありそうなので、航空写真を頼りに進んでみる予定です。いい報告ができるようがんばってみます(^^)/
※泳ぐ案もないわけではないですが、ざっと見た感じ水かさが増している分、水深はそこそこありそうです。また流れが少なく川底が見えない分、どんな危険が潜んでいるかわかりません。命を賭してまで回収するほどではないので、ここはできるだけ安全に回収を進めたいと思います。たかがヘリのために万が一のことがあれば洒落になりませんので・・・。まぁ、ブッシュを進むのが安全かといえば、必ずしもそうではないのでしょうが。川幅が狭い部分に桟橋をかけるという方法も構想はしていますが、実際にどの程度の幅かはまだ確認できていないので、今度の日曜日にでも写真を撮りつつ検証を進めたいと思います。
お久しぶりです
大変ですね、こちらの友人でゴムボートを所有している知人がいないか探しましたが残念ながらおりませんでしたm(__)m
ひとつ提案ですが釣りで使うウェーダーはご存知でしょうか?長靴から体上部にかけて防水構造になっているサロペット?です。水深が腰くらいまでなら十分水にぬれずに歩いていけます。ただ、底が見えないにごり水なら少し危険ですからつえを持っていくか浮き輪を持ちながら歩いていくのがいいでしょう。釣具屋でも入手できますが海南のコーナンにも売っていましたね。
http://www.naturum.co.jp/item/93220.html
もうひとつこちらも注意!
この季節スズメバチが捕食シーズンで飛行場付近にも生息しています(去年襲われて確認済み)よってなるべく白っぽい服で長袖、長ズボン、帽子、手袋、メガネ(ゴーグル)は着用してください。付近に蜂が飛び回っているところには必ず近づかないように!大き目の網を持っていくのもいいでしょう(最終手段で捕獲して抹殺!)
無事に回収できた報告を待っています(^^♪
ひとつ提案ですが釣りで使うウェーダーはご存知でしょうか?長靴から体上部にかけて防水構造になっているサロペット?です。水深が腰くらいまでなら十分水にぬれずに歩いていけます。ただ、底が見えないにごり水なら少し危険ですからつえを持っていくか浮き輪を持ちながら歩いていくのがいいでしょう。釣具屋でも入手できますが海南のコーナンにも売っていましたね。
http://www.naturum.co.jp/item/93220.html
もうひとつこちらも注意!
この季節スズメバチが捕食シーズンで飛行場付近にも生息しています(去年襲われて確認済み)よってなるべく白っぽい服で長袖、長ズボン、帽子、手袋、メガネ(ゴーグル)は着用してください。付近に蜂が飛び回っているところには必ず近づかないように!大き目の網を持っていくのもいいでしょう(最終手段で捕獲して抹殺!)
無事に回収できた報告を待っています(^^♪
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