2009.03.09 (Mon)
タンク修復&ダイエット
昨日の最終フライトでエンストし不時着した弐号機の修復です。メインタンクを外して洗浄。台所用洗剤で中も外も洗ってやります。中に残った水滴はアルコールで脱水。かなりきれいになりました。今回は内腔ニップル部分からチューブが外れていましたので、念のため新品チューブに交換し、外側にもう一つチューブを重ねて脱落防止としました。内側のフィルターはIM製のバブレス・タンクウエイトです。グロメット径ぎりぎりで入ります。なお、OS製にも似たようなものがあるのですが、スカディーのタンクには入りませんでした (バブレスウェイトSなら入るかも・・・)
昨日の最終フライトでエンストし不時着した弐号機の修復です。メインタンクを外して洗浄。台所用洗剤で中も外も洗ってやります。中に残った水滴はアルコールで脱水。かなりきれいになりました。今回は内腔ニップル部分からチューブが外れていましたので、念のため新品チューブに交換し、外側にもう一つチューブを重ねて脱落防止としました。内側のフィルターはIM製のバブレス・タンクウエイトです。グロメット径ぎりぎりで入ります。なお、OS製にも似たようなものがあるのですが、スカディーのタンクには入りませんでした (バブレスウェイトSなら入るかも・・・)
これなら大丈夫かと。
ついでに受信機電源を交換。弐号機はやや重めの機重で、直進する際などは比較的安定して飛んでくれるのですが、機首上げや機首下げなどのエレベーター動作時は何となくもたつく感じでした。リンケージやサーボによるものかも知れませんが、お手軽でしたのでとりあえず受信機バッテリを交換することにしました。
ちなみに同じサイズなら容量が大きくなるほど重量が増加するようです
今まで付けていたのは以前オークションで落札した3700mAhのNiMH、単2型です。試しに重量を量ってみるとコネクタ込みで280gありました。こいつを外し新たに搭載したのが2200mAhのNiMH、単3型です。バッテリースペースで購入していたストック品です。重量は114g。実に160g以上の差があります。シュリンクを割って中のセルを見てみたい気もしますがとりあえず自制(笑)透明シュリンクでないところを見ると一流品でないことは確かなようです 現在壱号機・参号機をこのバッテリで飛ばしているのですが、4タンク位は問題なく飛ばせています。今後のフライトで挙動変化があるかどうかを確認してみたいと思いますPR
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