弐号機調整（動画つき）

弐号機のリンケージを取り直しました

先日のフライトで、エレベータのトリムが結構補正を要する状態（+20コマくらい）でしたので今日はリンケージを取り直しました。プロポ側の補正に頼ってばかりでもいけませんしね･･･。

リンケージのニュートラルはSDXになってから取りやすくなりました(^^)/

エレベーター・エルロン・ピッチサーボのニュートラルを出しますが、とりあえずサーボニュートラルテスト機能は使わずピッチ・スロットルカーブを直線とし、トリム±０として調整としました。リンケージの長さは説明書通りに組み、サーボホーンも一部穴の開け直し。この穴の位置が微妙ながらも影響を及ぼすので、どうしても取り切れない部分はサブトリムで合わせました。スワッシュの水平はK&Sのスワッシュレベラーで調整。飛ぶかどうかはわかりませんが、以前よりはマシなリンケージになったと思います。あとはインフライトで調整ですね。

MG956Rも･･･

さて、サーボをガチャガチャさせていると気になる音が･･･。どうやらスロットルサーボ（MG956R）が震えているようです。最スローの状態へ持っていくとサーボが停止するまでに１〜２秒かかります。ポテンションメーターがご臨終？のようです。

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修理しようもないのでゴミ箱行き。予備のS9255に変更しました。サーボニュートラルの位置を間違っていたりで、スロットルサーボのリンケージを取り直すのにおよそ１時間弱悪戦苦闘･･･。最終的には何とか上手く収まりましたが疲れているのでしょうか･･･。寝ることにします･･･。

S3001でも良かったんですけどね･･･。