2009.06.20 (Sat)
現地補修でしのぎました
梅雨のまっただ中、朝からイマイチなお天気。仕事を終え、飛行場に向かう頃には雨も降り出しそうな気配。いつもなら皆さん撤収されている頃だったんでしょうが、今日はなぜかにぎわっていてI戸さん、Kさん、K2さん、Uさんが、I元さんが。また丁度hatayanさんが入れ違いで撤収されました。
梅雨のまっただ中、朝からイマイチなお天気。仕事を終え、飛行場に向かう頃には雨も降り出しそうな気配。いつもなら皆さん撤収されている頃だったんでしょうが、今日はなぜかにぎわっていてI戸さん、Kさん、K2さん、Uさんが、I元さんが。また丁度hatayanさんが入れ違いで撤収されました。
上空を見上げるUさんとK2さん
早速SDXを飛ばし出しましたが、何せ見にくい。遠くへ遣ると機体は真っ黒です。【見にくいなぁ〜】と内心思いつつも色々とフライトさせていると、案の定機体姿勢がわからなくなりブッシュへ墜落。直進飛行時にエルロンを補正しようとしたのですが打ち間違えたようです(涙)墜落時の動画はなかなか撮れないものですが、今回は珍しくI戸さんが動画を撮ってくださっていたので(いつもありがとうございます)早速恥をさらしておきます(笑)
今回の墜落ではブザーもなっており、墜落地点もそれほど深くなかったため機体回収は比較的早く終わりました。また、気になる損傷ですが、ローターは問題なく、スタビが若干曲がった程度で問題なし。サーボなどの電装系も大丈夫そうです。ところが、シーソーの破損を発見。SDXになって思うのですが墜落すると結構な確率でシーソーが逝ってしまいます。スカディにはなかった現象で、ウィークポイントなのかも知れません。まぁ、墜落させなければ関係ない話ですけど (爆)
さすがにシーソーの予備は持ってきていなかったのですが、なんと偶然にもK2さんがシーソーを持ってきているとの由。どうもピボットを取り付ける穴の整形が若干悪いらしく使わなかったもののよう。とりあえずそのシーソーを取り付けることにしました。シーソー周りを分解し、破損したシーソーを取り外します。 そして新しいシーソーを入れピボットを固定。若干緩い?感じもあるので念のため瞬間接着剤を流し込んでおきました。これでたぶん大丈夫でしょう
結局最後1時間弱くらいはUさんとK2さんとでまったり談義。フライトもせずあ〜だ、こ〜だと歓談しました。明日は怪しげなお天気。はてさてどうなりますことやら・・・。
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さすがにシーソーの予備は持ってきていなかったのですが、なんと偶然にもK2さんがシーソーを持ってきているとの由。どうもピボットを取り付ける穴の整形が若干悪いらしく使わなかったもののよう。とりあえずそのシーソーを取り付けることにしました。シーソー周りを分解し、破損したシーソーを取り外します。 そして新しいシーソーを入れピボットを固定。若干緩い?感じもあるので念のため瞬間接着剤を流し込んでおきました。これでたぶん大丈夫でしょう
左:いつも撮影していただくI戸さん 右:カルマート飛行中のI元さん
補修後のフライトは特に問題なし。スタビバーの水平が若干取れていなかったようなので、再度パドルゲージで補正したところ問題なくなりました。振動もないのでこれで当分様子見です結局最後1時間弱くらいはUさんとK2さんとでまったり談義。フライトもせずあ〜だ、こ〜だと歓談しました。明日は怪しげなお天気。はてさてどうなりますことやら・・・。
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