2007.02.10 (Sat)
以前から気になっていたOSスカディーのクラッチ修理ですが、エンジンを降ろすのが面倒なので長い間放置していました。クラッチが切れにくいだけで飛びにも影響しないし大丈夫だろうと思っていたのですが、強風が続くこの季節、YSスカディーのように緊急オートロなんて憂き目にあってしまうといけないので修理を行うことにしました。
随分以前にエンコンをフルスロットル状態でエンジンをかけてしまったことがあり、クラッチを修理したことがありました。普通ならエンコンを下げればすむことなのですが、不幸にも受信機側の電源を入れないままの点火だったのでコントロールが効かず、結局燃料パイプをつまんでフューエルカットする方法でエンジンを止めました。しかしエンジンが止まるまでの間クラッチはつながったまま、ブレードを手で押さえながらですのでクラッチシューが完全に焼き切れてしまいました。クラッチライニング自体の張り替えはすぐにできたのですが、広がってしまったクラッチシューを適当に戻したのがいけなかったのか、今度はつながり気味の状態が続いていました。
随分以前にエンコンをフルスロットル状態でエンジンをかけてしまったことがあり、クラッチを修理したことがありました。普通ならエンコンを下げればすむことなのですが、不幸にも受信機側の電源を入れないままの点火だったのでコントロールが効かず、結局燃料パイプをつまんでフューエルカットする方法でエンジンを止めました。しかしエンジンが止まるまでの間クラッチはつながったまま、ブレードを手で押さえながらですのでクラッチシューが完全に焼き切れてしまいました。クラッチライニング自体の張り替えはすぐにできたのですが、広がってしまったクラッチシューを適当に戻したのがいけなかったのか、今度はつながり気味の状態が続いていました。
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