2008.10.15 (Wed)
YSスカディーの修理始めました(冷やし中華風)
昨年のエンジントラブル以後、全く飛ばせていないYSスカディーですが、やっと重い腰を上げて修理に取りかかりました。
普通なら現場でエンジンを降ろしてO/Hへ出せば終了だったはずなのですが、スターターカップリングとクラッチ軸の固着によってエンジンを降ろすことができず、仕方なく家に持ち帰りました。バタバタしているうちにYSスカディーはすっかりオブジェと化してしまいうっすらとほこりまでかぶってしまう始末。いくら何でもこれじゃぁいけないということで5月に『えいやっ!』とフレームをバラしてエンジンを降ろしました。その際、フレームの一部を割ってしまったので念のためフレームは交換することにしました。エンジンの修理はずいぶん長くかかったようで、O/Hをお願いしてから手元に戻ってくるまで4ヶ月もかかりました(笑) 山田産業の名誉のため申し添えますが伝票上は1週間ほどだったみたいです(^^;; 実際に組み始めてはみたものの、ビス関連がずいぶん怪しい感じ。レバーやリンケージ、ヘッド周り、テールなどはほぼASSYの状態でバラしていたので0からの組み立てというほどではありませんが、細かな部品は結構余ったり足りなくなったりしてしまいそうな気配。修理最中にビスを交換したりするので、こうした分も余計にカウントされています。いつものようにM3ビスを多用しながらの組み立てですが、12mmと15mmのビスの長さは微妙な違いで遠目に見るとわかりません。30mmと32mmはもっと微妙ですが(笑) 約3〜4時間ほどでテールまでは組み立てられました。ただ、サーボ周りやリンケージなどはまだまだです。配線の整理やフレーム補強など、エクストラ的な作業もありここからが正念場かなぁと。ただ、今日から4日連続の日宿直・夜勤なので全くいじることができません。何とか月内、遅くても来月上旬までには完成させたいと思います。
昨年のエンジントラブル以後、全く飛ばせていないYSスカディーですが、やっと重い腰を上げて修理に取りかかりました。
普通なら現場でエンジンを降ろしてO/Hへ出せば終了だったはずなのですが、スターターカップリングとクラッチ軸の固着によってエンジンを降ろすことができず、仕方なく家に持ち帰りました。バタバタしているうちにYSスカディーはすっかりオブジェと化してしまいうっすらとほこりまでかぶってしまう始末。いくら何でもこれじゃぁいけないということで5月に『えいやっ!』とフレームをバラしてエンジンを降ろしました。その際、フレームの一部を割ってしまったので念のためフレームは交換することにしました。エンジンの修理はずいぶん長くかかったようで、O/Hをお願いしてから手元に戻ってくるまで4ヶ月もかかりました(笑) 山田産業の名誉のため申し添えますが伝票上は1週間ほどだったみたいです(^^;; 実際に組み始めてはみたものの、ビス関連がずいぶん怪しい感じ。レバーやリンケージ、ヘッド周り、テールなどはほぼASSYの状態でバラしていたので0からの組み立てというほどではありませんが、細かな部品は結構余ったり足りなくなったりしてしまいそうな気配。修理最中にビスを交換したりするので、こうした分も余計にカウントされています。いつものようにM3ビスを多用しながらの組み立てですが、12mmと15mmのビスの長さは微妙な違いで遠目に見るとわかりません。30mmと32mmはもっと微妙ですが(笑) 約3〜4時間ほどでテールまでは組み立てられました。ただ、サーボ周りやリンケージなどはまだまだです。配線の整理やフレーム補強など、エクストラ的な作業もありここからが正念場かなぁと。ただ、今日から4日連続の日宿直・夜勤なので全くいじることができません。何とか月内、遅くても来月上旬までには完成させたいと思います。
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