2016.09.18 (Sun)
1年半くらい放置してました…(^^;;
昨年春に飛ばしたきりでお蔵入りとなっていたZMR250を引っ張り出してきました。K2さんちにお嫁に行ったDAITONE250のフライトを先日、久々に見たので眠らせた機体を起こすことに決めた次第(^^;;
昨年春に飛ばしたきりでお蔵入りとなっていたZMR250を引っ張り出してきました。K2さんちにお嫁に行ったDAITONE250のフライトを先日、久々に見たので眠らせた機体を起こすことに決めた次第(^^;;
こんな感じでお蔵入りしてました(^^;;
受信機はDelta8を使っていたのですが送信機だったFX-22は放出してしまったので18SZで再バインド。ところがZMRのFC、NAZEとはPPMで接続しているのでPPMモードにしないといけません。これが難儀でした。シグナルピンの3/4をショートさせてバインドするだけなんですが、職場にはそんなものはなく仕方なくクリップを使ってなんとかPPMモードに。CleanFlightならSBUSにも対応したので軽量化するなら4chのSBUS互換機でもよいかと。
設定はCleanFlight(以下CF)を使って行います。ついでにFWもアップデートしておきました。CleanFlightはChromeアプリなのでOSを選ばずラクチンです。NAZEはUSBコネクタの位置の関係上、90°ずらして設定しているのでCFでもそのように設定しておきます。機体を動かすとディスプレイ上の機体もグリグリ動くのでジャイロの方向があっているかどうかがわかります。送信機との接続が確認できたらまずはレンジの調整。Futabaは1520μsの信号なのでサブトリムやエンドポイントを使って1000-1500-2000で各チャンネルを調整しておきます。ESCのキャリブレーションもCFでできます(^^♪設定項目が格段に増えています。正直良くわかりません(笑)
ゲインやLEDの設定は後回し。職場なので30cmくらいのホバリングをさせてとりあえず浮上。あとは色々パラメータを追い込んでいくだけなんですが…この1年以上の間にモーターやESCはものすごい進化を遂げています。今後はもうちょっと情報を仕入れておかないといけませんね(^^;;PR
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