2014.12.22 (Mon)
Acro NAZE32搭載中
仕事や忘年会でなかなか飛行場にいけませんのでDART250を組立中です。今回はFCにAcro NAZE32をチョイス。MultuWii系のボードです。上位ボードにFull NAZE32がありますが、違いはバロメータや磁気センサが実装されていない点。250クラスの機体にはそんなもの必要なさそうなので廉価版のAcro NAZE32を選んでます。ちなみにピンヘッダは自分ではんだづけするようになってます(^^;;
ピンヘッダは90°角度付きの横だしか、垂直の縦だしかを選べますが、機体によってはFCそのものを90°や180°回転させて設置しないといけないかもしれません。このDART250では90°回転させて設置してます。受信機はDelta8なので接続はPPMを選択。ワイヤ一本で済むので楽チンです。
テストフライトでは普通にホバリング。若干オシレーションが出てるみたいなのでPID設定を色々変えないといけないかもしれませんね。FPVイクイップも搭載しないといけないし、完成まではもう少し掛かりそうです(^^;;
仕事や忘年会でなかなか飛行場にいけませんのでDART250を組立中です。今回はFCにAcro NAZE32をチョイス。MultuWii系のボードです。上位ボードにFull NAZE32がありますが、違いはバロメータや磁気センサが実装されていない点。250クラスの機体にはそんなもの必要なさそうなので廉価版のAcro NAZE32を選んでます。ちなみにピンヘッダは自分ではんだづけするようになってます(^^;;
ピンヘッダは90°角度付きの横だしか、垂直の縦だしかを選べますが、機体によってはFCそのものを90°や180°回転させて設置しないといけないかもしれません。このDART250では90°回転させて設置してます。受信機はDelta8なので接続はPPMを選択。ワイヤ一本で済むので楽チンです。
ピンヘッダは面積の都合上バーチカルタイプに(^^;;
Acro NAZE32はKK2と違って液晶パネルなどはないので基本的にPCに接続して設定します。MultiWii系のものであれば色々使えるようですが、今回は推奨ソフトのBaseflightを使って設定してます。GUIで見た目もわかりやすいですが、細かな設定はCLIタブを開いてコマンドラインで打ち込むことになってます。細かいところまで設定可能になってますが、そのすべてを理解するのは結構難しそうです(^^;;
DART250はモーターアームとFCを載せるプレートがダンパーでアイソレートされていて、振動が直に伝わらないようになってます。プレート自体がとても薄いのであまり効果があるようには思えませんが、まぁ、見た目的な感じでしょうか(^^;;テストフライトでは普通にホバリング。若干オシレーションが出てるみたいなのでPID設定を色々変えないといけないかもしれませんね。FPVイクイップも搭載しないといけないし、完成まではもう少し掛かりそうです(^^;;
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