ラダーリンケージの抵抗を減らす！

弐号機飛ばしてきました

昨日のフライトでパッとしなかった弐号機を持って北風強い飛行場へ。リンケージが渋いのとテールローターがオーバーサイズだったのが災いしたのか、昨日はハンチングの嵐でした。今日は昨日の反省を踏まえ調整に挑みました。

寒いのですが、お天気はまずまず。

上空だともっとありそうでした…。

まずはリンケージ見直し。たつやさん作のDRCS（Direct Rudder Control System）の標準状態ではアームの外側が背の低いピボット、内側は背の高いピボットなのですが両方ともに背の高いピボットにして極力段差をなくすようにしました。