2010.01.05 (Tue)
弐号機重整備
先日の初フライトでテールが敏感になってしまった弐号機ですが、このまま飛ばすのも精神衛生上良くなさそうなので整備することにしました。まずはテールローター交換。ALIGN95mmカーボンを標準プラ品へと戻しました。18T増速プーリーは残すかどうか迷いましたが、結局16Tの標準品へと戻しました。これでテール周りは標準状態になりました

します。最初はマストの締め付けが足りないのかと思っていましたが、どんなにやっても若干ガタツキが出ます。SDXになってからオートロ軸上部のスペーサーが簡単に外れてしまうようになったので、このあたりも原因かもしれません。内径φ10の薄いシムなどがあれば噛ませてみようかとも思っています。みなさんのSDXはいかがでしょうか?
しました…orz
先日の初フライトでテールが敏感になってしまった弐号機ですが、このまま飛ばすのも精神衛生上良くなさそうなので整備することにしました。まずはテールローター交換。ALIGN95mmカーボンを標準プラ品へと戻しました。18T増速プーリーは残すかどうか迷いましたが、結局16Tの標準品へと戻しました。これでテール周りは標準状態になりました

見ただけでは分からない純正プーリー(笑)
続いて気になったのがメインギヤのガタつき。セカンドギヤはきっちり固定されていますが、メインギヤだけがどうしてもごく僅かに上下動

左:ごくわずかの隙間ですが… 右:マストロックは強化タイプに変更しました
ギヤを外したのでついでにエンジンを降ろしました。ピストンは特に傷などもなくキレイでしたが、上部のカーボン堆積を認めました。とりあえず清掃。OS55になってからバックプレートのシール密封性が良くなったのでなかなか外れなかったのですが、なんとか外してみたところ意外にキレイでした。一安心。ついでに芯出しも頑張りましたが4/100で挫折
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