2007.08.25 (Sat)
ヘリネタもとぎれがちなこの時期(笑)、自宅にライブカメラを設置してみることにしました。最初は家の周囲でも写して空模様を配信しようかと思っていたのですが、外にカメラを設置するのがめんどくさいので室内を映すことにしました。
配信に必要な機材として以下を準備しました。
・Mac mini
自宅で各種サーバーとして稼働中です。PPC G4@1.25GHzと最近のMacから見ればスペックは低めですが、それほど負荷のかからないサーバーとしてなら十分な性能です。MacOSXで運用してますので取り扱いも楽です。
・USBカメラ
今回の目玉です(笑) OSスカディーを撮影しているのはLOASのPCカメラ、MCM-H06SLです。撮影素子はCMOSで画素数は35万画素とたいしたことはありませんが、赤外線LEDを内蔵しているので真っ暗闇でも撮影できる優れものです。ドライバはWindows用しかありませんので、オープンソースで開発されているMac用ドライバであるMacamをインストールして使っています。調整範囲は限られますが十分使用に耐えるドライバです。また、YSスカディーを撮影しているのはエレコム製のUCAM-DLM130Hです。このUSBカメラは比較的新しく、UVCに対応しているためドライバが不要です。WindowsXP/Vistaならドライバなしで、またMacOSXでも10.4.9以降なら標準でサポートしているので便利です。このカメラはCMOS130万画素なので比較的高解像度といえますが、画質的にはCCDに負けてます(^^;; あと、暗所にはめっぽう弱く部屋が暗くなると何も写りません(笑)
・USBハブ
Mac miniはUSB2.0ポートを2基搭載していますが、キーボードやマウスなどですぐにふさがってしまいます。仕方ないのでUSBハブを延長ケーブルをかねて購入しました。見た目が電源タップぽいのがポイントです(笑)
・配線資材ほか
USBケーブルがだらだらと見えてしまうのがかっこよくないので100均で購入した配線カバーなどを用いて見た目をすっきりさせました。カメラは壁に貼り付けているのですが、直接貼り付けると角度調整が難しいので発泡スチロール製のブロックを基台にしています。
配信に必要な機材として以下を準備しました。
・Mac mini
自宅で各種サーバーとして稼働中です。PPC G4@1.25GHzと最近のMacから見ればスペックは低めですが、それほど負荷のかからないサーバーとしてなら十分な性能です。MacOSXで運用してますので取り扱いも楽です。
・USBカメラ
今回の目玉です(笑) OSスカディーを撮影しているのはLOASのPCカメラ、MCM-H06SLです。撮影素子はCMOSで画素数は35万画素とたいしたことはありませんが、赤外線LEDを内蔵しているので真っ暗闇でも撮影できる優れものです。ドライバはWindows用しかありませんので、オープンソースで開発されているMac用ドライバであるMacamをインストールして使っています。調整範囲は限られますが十分使用に耐えるドライバです。また、YSスカディーを撮影しているのはエレコム製のUCAM-DLM130Hです。このUSBカメラは比較的新しく、UVCに対応しているためドライバが不要です。WindowsXP/Vistaならドライバなしで、またMacOSXでも10.4.9以降なら標準でサポートしているので便利です。このカメラはCMOS130万画素なので比較的高解像度といえますが、画質的にはCCDに負けてます(^^;; あと、暗所にはめっぽう弱く部屋が暗くなると何も写りません(笑)
・USBハブ
Mac miniはUSB2.0ポートを2基搭載していますが、キーボードやマウスなどですぐにふさがってしまいます。仕方ないのでUSBハブを延長ケーブルをかねて購入しました。見た目が電源タップぽいのがポイントです(笑)
・配線資材ほか
USBケーブルがだらだらと見えてしまうのがかっこよくないので100均で購入した配線カバーなどを用いて見た目をすっきりさせました。カメラは壁に貼り付けているのですが、直接貼り付けると角度調整が難しいので発泡スチロール製のブロックを基台にしています。
PR
KARL
ただいまの時刻
関電管内 使用電力状況
ブログ内検索
最新コメント
Spam防止のため承認後の掲載となっております(^^;;
は返信済みのコメントです。
[01/22 きよっさん]
[01/15 きよっさん]
[01/02 早さんです。]
[12/16 きよっさん]
[11/28 早さんです。]
リンク