FPV'er

MinimOSDで飛ばしてみました

先日OSD関連を設定した220を持って昼下がりの飛行場へ。風は少々あるものの、いいお天気でした。早速MinimOSDを使って飛ばしてみることに。
 

快晴(^^♪　カメラマウントは30°にしてみました。

離陸から着陸までずっとつけっぱなしなんですが、最初はごちゃごちゃしているかな？と思っても見慣れてしまうと快適です。Horizontal Barは要らないような気もしますが、動的なので見た目はいいです。コールサインは10秒に一度かと思っていたら、1〜2分に一度程度みたいですね。電圧アラームはまだ設定しきれていないのでずっとアラームされっぱなしです（笑）　MinimOSDでは動的な3S/4Sの切り替えができないので、どちらかに設定しておくか、アラームを切っておいたほうがいいかもしれません(^^;;

（左）カメラのレンズはすぐに汚れてしまいます。草に突っ込まないようにしないと…(^^;;

（右）OSDでの電圧表示はほぼ正確です。念のためチェッカでも確認。

あと便利なのがOSDからのFC設定。一部設定できなさそうな項目もありますが、基本的にはパラメータをいじるくらいでしょうから全然問題ありません。FCとインテグレートされたOSDならではの設定方法ですね。

ほかにも色々設定できます。スティック操作だけなのでなれるまで戸惑います(^^;;

かなり前から進めていた210サイズの弐號機もようやく完成。いつも使っているフルカラーLEDの調子がどうにも悪いので3WLED一発をテールに仕込むことにしました。ちゃんと見えるかな？(^^;;

（左）写真では醜いのですが、LEDが一発欠けています。他のLEDでも同じでした…orz

（右）MinimOSDのFWを書き換えてもFCと通信する設定にしないとこんな感じに(^^;;

 

（左）Aruduino上でFWを更新。FC似合わせてコメントアウトをもとに戻しておきます。
（右）メモリ不足で動作不安定…と出るのは仕様のようです（笑）